2010年 06月 06日
wakkey様 5回目にして「超人ロックの日」初参加です。 6月9日にはまだ早いのでフライングですが投稿します。 私も単行本でしか読んでいないのでリアルタイムでの感想は書けませんが、ニルヴァーナには旧連邦や帝国の時代の兵器やエピソードが数多く登場し、私のような昔からのファンにはうれしい限りです。 特に再びライガー教授の思想が語られるところは、ロックの対極にありながらロックの世界の本質に迫るもので、今後の展開が楽しみです。 ライガー教授が登場したのはほんの短い期間であるのに、非常に重要な位置を占めており、聖先生の思い入れが伝わってくるようです。(ほんとはどうかわかりませんが(笑)) 早く3巻が発売されないか心待ちにしています。 それから7月23日の「嗤う男」1巻の発売告知があったのでこちらも楽しみにしています。 聖先生にはこれからもロックを描き続けてください。 個人的には帝国時代や旧連邦時代の空白を生める作品を希望しています。
by locke_69
| 2010-06-06 23:24
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