2010年 06月 09日
kennie様 聖先生超人ロックの日おめでとうございます。 ネタバレ注意です。 『ニルヴァーナ』感想 第1話のとびらのジオイド弾を見て、もしやと思っていた事が遂に始まってしまいました。 数々の違和感(伏線)を積み重ね。ライガーへのリベンジマッチに燃えるロック。「コズミックゲーム」を彷彿させるカムジンの登場。 クライマックスに入り先のストーリーが気になると共に、この話の先の時代がどうなるのかもとても気になります。 『嗤う男』感想 エスパーコントローラーのような機械やサイバーなどのロストテクノロジー絡みに辺境での人身売買。そしてレース。 一癖も二癖もありそうなキャラが次から次へと続々と登場するし、ロックに関しても何か目的を持って潜入しているような感じがあり謎が多いです。 今やっと一波乱というところで、まだ先の展開がわかりません。 簡単ではありますが2作の感想でした。両作とも続きが待ち切れません。どうしてこんなに面白いんだろう(笑)。聖先生に感謝です。
by locke_69
| 2010-06-09 00:07
| テキスト
|
ファン申請 |
||