2010年 06月 09日
seigmund様 超人ロックの日、此度にて2回目の参加となります。 「嗤う男」は雑誌にて、「ニルヴァーナ」はコミックでしか読んではいないので、とりあえず、「嗤う男」の感想などを書かせていただきます。 最初は、裸に鎖!!(これで一緒に読んでるツレあいはキテマシタ)、 そんでもって薬漬!! 暗示に弱い?ロック再び!と思って読んでおりましたが、 回を追うごとに、んっ?暗示中に暗示を返してる??、など新鮮な驚きが!! 研究所の方もなにやら怪しい動きをしており、ますます目が離せなくなりました。 いったい誰が、それとも何に「嗤う」んでしょうね、このタイトルも気になります。 いずれにせよ、『超人ロック』にはどこまでもついて行く所存です。 聖先生、及びmiaさまにはこれからも健康に留意して 末永く、作品を発表してください。
by locke_69
| 2010-06-09 13:18
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